インターネットで知りたい・調べたい
インターネットの一番の魅力は、知りたい情報を簡単に調べられることではないでしょうか?
ここでは情報収集に役立つサイトを紹介します。
■ キーワードで調べる
やはり大手検索エンジンで調べるのが一番です。
大手ポータルサイトは結構沢山あるので主だったものだけご紹介します。
世界で一番利用されているサイトがこのGoogleではないでしょうか。
ページランキング等独自のシステムと膨大な情報収集力で他社を圧倒している。
日本ではGoogleよりこのYahooの方が利用者が多いと言われています。
コンテンツの豊富さが日本人好みなのかもしれません。
ウィンドウズでお馴染みのマイクロソフト社運営のポータルサイト。ウィンドウズ利用者を考えると本来なら一番利用者が多いはずなのだが、この分野ではかなり苦戦している。
NTTレゾナントが運営するサイト。個人的には辞書や画像を検索するサイトというイメージを持っています。ポータルサイトというよりこれらの分野で特化したほうがもっと・・・
ポータルサイトとしてより、翻訳サイトのイメージが強いかも。
個人的にも翻訳ページはよくお世話になっています。
■ 基本用語・ネット用語をおさえよう!
- 「ポータルサイト」
いろんなコンテンツがある巨大ウェブサイトの事です。 巨大ウェブサイトは情報量も豊富なので検索エンジンにキーワードを入れて調べるのに便利。
- 「検索エンジン」
インターネット上に公開されているサイトや情報をキーワードを使って絞込み表示してくれるサービスのこと。 サーチエンジンともいう。Google、Yahoo!など今や大企業に成長している検索エンジンサイト運営会社も多く存在する。
- 「ググる」
検索エンジンにキーワードを入れて検索する行為をいう。 言葉から連想できると思うが大手ポータルサイトのグーグル(Google)が語源となっている。
その他の情報収集系サイト
百科事典で調べる方法もあります。
こちらのサイトもキーワードを入れれば関連した項目を検索出来ます。
訪問者参加型の百科事典。サイト訪問者が自由に記載されている情報を修正・変更できる。
常に新しい情報に更新される半面、意図的な改ざんも可能で信憑性に欠ける面もある。
巨大ポータルサイトYahoo!JAPANが運営しているサービス。
Yahoo!は本当に色々なサービスを提供しています。
熟語・英和・和英から手話辞典まである便利なサービス。
Googleがウィキペディアに対抗して作った検索サービス。
gooが運営している老舗の辞書サービス提供サイト。昔からよく利用させていただいてます。
■ 外国語の意味が分からない時に便利なサイト!
和訳にも外国語にも変換してくれるサイトへ行けば即解決です。
外国語がわからない時にこういうサイトを知っていると便利だと思います。
翻訳サイトの老舗中の老舗です。英語以外にも中国語・フランス語などいくつかの言語にも対応しています。
Yahoo!Japan提供のサービス。英・中・韓・日4か国語のテキスト及びウェブページの双方向の翻訳が可能で文章ごとに区切って表示もしてくれる。
Google提供のサービス。割と誤訳が多いのだが、対応言語の種類が豊富なのが魅力です。
■ その他の便利なサイト!
和訳にも外国語にも変換してくれるサイトへ行けば即解決です。
外国語がわからない時にこういうサイトを知っていると便利だと思います。
郵便番号がわからないときはここで調べられます。
インターネット電話帳。
■ 番外編!
管理人はすごく好きなスポーツがあるんですが、最新情報を知りたい時に必ずチェックするのがこの「2ちゃんねる」です。
とにかく情報量が多いので便利なんですが、匿名性の高い掲示板ということもあって偽情報が飛び交うこともあるので注意が必要です。また、利用者同士の喧嘩が絶えないサイトでもあります。